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なぜか口紅を塗る女性陣2人。
鈴音ちゃんは慣れているような仕草で口紅を引いていますが
まもり姉の口紅姿はちょっと違和感が。
やっぱまもり姉はナチュラルの方が良いんでない?
そして、セナを初めとしたデビルバッツの面々も
なぜか口紅を塗っていますが、これは栗田さんの伝言ミス。
みんなもちょっとは疑問に思おうよ。
しかし3兄弟も夏彦もノリノリで口紅塗っているような。
誰だケルベロスに口紅塗ったのは?
という事で秋大会3回戦がいよいよスタート。
王城のメンバーも偵察に来ていますよ。
相手の独播スコーピオンズは、
今年の成績が10勝1敗という素晴らしい成績。
その独播スコーピオンズのキャプテン金串君は、
なにやら不敵な笑みを浮かべています。
2回戦のビデオを見る限り、相手のプレイを読みきって、
先手を打っているようです。
読みの為のポイントは「癖」との事です。
いよいよ試合が始まり、まずはデビルバッツのオフェンス。
ディフェンスに入っていたスコーピオンズの選手達は、
ヒル魔さんが指をなめなかった事と、
ラインの選手の指が赤く充血している事から、
ランプレイと読みプレイ開始直後に前に突っ込んできましたが……
あっさりとモン太にパスを通されてしまいました。
ここで種明かし、ラインの指先は口紅で赤くしたものでした。
アメフトでは騙しあいというのが良くありますが、
こんな騙し方って……面白すぎ。
スコーピオンズの金串君はどうやらLBのようです。
LBはラン攻撃の時にはラインの選手の間に出来る走路を塞いだり、
タックルをしたりするために、ディフェンスライン(DL)の選手の
すぐ後ろにまで上がる必要があります。
しかしLBが前に上がると、後ろにいるディフェンスバック
(DB・コーナーバックとセーフティ)の前にスペースが出来てしまい、
その空白地点へパスを通されやすくなってしまいます。
つまり作戦を読み誤ると、相手に大きく前進を
許してしまう事となるのです。
高見さんが言う通り、騙し合いでヒル魔さんに挑むなんて、
本人を知っている人間ならば出来ませんよ。
そんな事を知らずに、次は当てると意気込む金串君。
今度はパスのターゲットは張り切るという事で、
派手な動きをした夏彦にターゲットを絞りますが……
またもやモン太へのパスが成功。
夏彦さんを知らない人が勘違いするのも無理もありません、
同情しますよ……。
今度は駆け引きならお手の物、ヒル魔さんの出番です。
的確に相手の癖を読み、皆に伝えていきます。
そのおかげで黒木君ナイスなパスカット~。
そしてラン攻撃も見事にストップ。
完全に試合の主導権を握りました。
その後も試合を優位に進めるデビルバッツ。
読みを外された上に、逆に読まれるなんて
思っていなかった毒播スコーピオンズの選手達。
今度は人数の差を生かして、スタミナ切れを狙いにかかります。
小結君は上から潰されてしまいますが、
セナ君は……タックルをされながらも、
相手を引きずりながらエンドゾーンまで入り込みTD。
結局、0-42で泥門が圧勝し、これでベスト8進出です。
モン太の言うとおり、いよいよ頂点が見えてきました。
デビルバッツの試合を見た巨深のメンバーは、
泥門なんて敵ではないと言っていますが……
その前に賊学戦ですよ。
自分達が無視された事に、燃える葉柱ルイをはじめとした
賊学カメレオンズの選手達。
苦しい夏を乗り越えた賊学は、巨深を倒し泥門との再戦なるか?
それとも巨深が勝ち上がるのか?
どちらが勝ちあがっても面白い試合になりそうです。
鈴音ちゃんは慣れているような仕草で口紅を引いていますが
まもり姉の口紅姿はちょっと違和感が。
やっぱまもり姉はナチュラルの方が良いんでない?
そして、セナを初めとしたデビルバッツの面々も
なぜか口紅を塗っていますが、これは栗田さんの伝言ミス。
みんなもちょっとは疑問に思おうよ。
しかし3兄弟も夏彦もノリノリで口紅塗っているような。
誰だケルベロスに口紅塗ったのは?
という事で秋大会3回戦がいよいよスタート。
王城のメンバーも偵察に来ていますよ。
相手の独播スコーピオンズは、
今年の成績が10勝1敗という素晴らしい成績。
その独播スコーピオンズのキャプテン金串君は、
なにやら不敵な笑みを浮かべています。
2回戦のビデオを見る限り、相手のプレイを読みきって、
先手を打っているようです。
読みの為のポイントは「癖」との事です。
いよいよ試合が始まり、まずはデビルバッツのオフェンス。
ディフェンスに入っていたスコーピオンズの選手達は、
ヒル魔さんが指をなめなかった事と、
ラインの選手の指が赤く充血している事から、
ランプレイと読みプレイ開始直後に前に突っ込んできましたが……
あっさりとモン太にパスを通されてしまいました。
ここで種明かし、ラインの指先は口紅で赤くしたものでした。
アメフトでは騙しあいというのが良くありますが、
こんな騙し方って……面白すぎ。
スコーピオンズの金串君はどうやらLBのようです。
LBはラン攻撃の時にはラインの選手の間に出来る走路を塞いだり、
タックルをしたりするために、ディフェンスライン(DL)の選手の
すぐ後ろにまで上がる必要があります。
しかしLBが前に上がると、後ろにいるディフェンスバック
(DB・コーナーバックとセーフティ)の前にスペースが出来てしまい、
その空白地点へパスを通されやすくなってしまいます。
つまり作戦を読み誤ると、相手に大きく前進を
許してしまう事となるのです。
高見さんが言う通り、騙し合いでヒル魔さんに挑むなんて、
本人を知っている人間ならば出来ませんよ。
そんな事を知らずに、次は当てると意気込む金串君。
今度はパスのターゲットは張り切るという事で、
派手な動きをした夏彦にターゲットを絞りますが……
またもやモン太へのパスが成功。
夏彦さんを知らない人が勘違いするのも無理もありません、
同情しますよ……。
今度は駆け引きならお手の物、ヒル魔さんの出番です。
的確に相手の癖を読み、皆に伝えていきます。
そのおかげで黒木君ナイスなパスカット~。
そしてラン攻撃も見事にストップ。
完全に試合の主導権を握りました。
その後も試合を優位に進めるデビルバッツ。
読みを外された上に、逆に読まれるなんて
思っていなかった毒播スコーピオンズの選手達。
今度は人数の差を生かして、スタミナ切れを狙いにかかります。
小結君は上から潰されてしまいますが、
セナ君は……タックルをされながらも、
相手を引きずりながらエンドゾーンまで入り込みTD。
結局、0-42で泥門が圧勝し、これでベスト8進出です。
モン太の言うとおり、いよいよ頂点が見えてきました。
デビルバッツの試合を見た巨深のメンバーは、
泥門なんて敵ではないと言っていますが……
その前に賊学戦ですよ。
自分達が無視された事に、燃える葉柱ルイをはじめとした
賊学カメレオンズの選手達。
苦しい夏を乗り越えた賊学は、巨深を倒し泥門との再戦なるか?
それとも巨深が勝ち上がるのか?
どちらが勝ちあがっても面白い試合になりそうです。
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