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巨深ポセイドン戦。
ラインの戦い、小結vs.水町に関しては水町君が圧倒し始めます。
水町君に攻撃を止められてしまうようになり、
デビルバッツはこの後1st downを獲得する事が出来ず、
巨深ポセイドンに攻撃権を渡す事となります。
攻撃権が移り今度は巨深ポセイドンの攻撃。
ボールを奪おうと泥門チビーズが気合を入れなおします。
そしてプレイ開始。
オフェンスラインとして出てきた水町君、
小結君を潰してRBの走路を作ると、
そのままリードブロッカーとしてセナ&モン太もブロックし、
RBをさらに前進させていきます。
セーフティのヒル魔さんがタックルして何とか止めますが、
このランで44ヤードの前進を許したデビルバッツ。
いきなりゴール前まで進まれてしまいました。
水町君にブロックされた泥門チビーズに、ヒル魔さんはおかんむりです。そしてそのプレイを解説する王城の……大田原さん?
まともな事も言えるんだ。
虎吉君のRPGでの例え話は面白いですね。
実際、ラインの選手とラインバッカーでも力の差があるのに、
ラインの選手とディフェンスバックではその差は歴然、
まともにやり合ったら勝てるはずがありません。
(ディフェンスバック/CコーナーバックやSセーフティ)
ここで柱谷ディアーズの鬼兵さん登場、しかし虎吉君の一言が……
そこまで言っちゃかわいそうだ、虎吉君よ。
マッチアップをずらした方が良いと鬼兵さんは言いましたが、
小結君は逃げないときっぱり断言。
さらに激励に来た父親の言葉と相撲大会の出来事がヒントになり、
何やら対策を思いついたようです。
ゴール前3ヤード地点からの巨深ポセイドンの攻撃。
ここでもポセイドンはランプレイを選択、
当然のごとく小結君を狙ってのランプレイを仕掛けてきました。
水町君のスイムに対し、小結君は水町君の懐に潜り込み、
腕と肘を使って体を起こそうとします。
大柄な選手のスイムに対して、小柄な選手のリップ。
鬼兵さんも試みてはみたものの、水町君に潰されていたそうです。
しかし鬼兵さんと小結君の違いは、並外れたパワー。
水町君はテクニックこそあるものの、
パワーに関してはそれ程でもなかったからか、
小結君との戦いについに敗れてしまいます。
スイムが相手選手を乗り越えるような感じなのに対して、
リップは相手選手を潜り抜けるような感じと言えば良いのかな。
どぶろく先生、リップぐらいはちゃんと教えておこうよ。
小結君はそのままRBに向けて突進し、タックルをお見舞いします。
水町君たちラインに守られると余裕をかましていたRBが
ボールをお手玉すると、そこにセナが走りこんで
ボールを弾きファンブルさせます。
ファンブルした浮いたボールをモン太が奪いターンオーバー成立。
泥門ちびーずが、長身選手たちとの戦いにおいての活路を見出しました。
しかし試合はまだまだ序盤。
筧君の能力も未知数ですし、
ライン戦も完全に勝ったわけではありません。
このままデビルバッツが勢いに乗っていくのか?
巨深ポセイドンの反撃もまだまだありそうです。
ラインの戦い、小結vs.水町に関しては水町君が圧倒し始めます。
水町君に攻撃を止められてしまうようになり、
デビルバッツはこの後1st downを獲得する事が出来ず、
巨深ポセイドンに攻撃権を渡す事となります。
攻撃権が移り今度は巨深ポセイドンの攻撃。
ボールを奪おうと泥門チビーズが気合を入れなおします。
そしてプレイ開始。
オフェンスラインとして出てきた水町君、
小結君を潰してRBの走路を作ると、
そのままリードブロッカーとしてセナ&モン太もブロックし、
RBをさらに前進させていきます。
セーフティのヒル魔さんがタックルして何とか止めますが、
このランで44ヤードの前進を許したデビルバッツ。
いきなりゴール前まで進まれてしまいました。
水町君にブロックされた泥門チビーズに、ヒル魔さんはおかんむりです。そしてそのプレイを解説する王城の……大田原さん?
まともな事も言えるんだ。
虎吉君のRPGでの例え話は面白いですね。
実際、ラインの選手とラインバッカーでも力の差があるのに、
ラインの選手とディフェンスバックではその差は歴然、
まともにやり合ったら勝てるはずがありません。
(ディフェンスバック/CコーナーバックやSセーフティ)
ここで柱谷ディアーズの鬼兵さん登場、しかし虎吉君の一言が……
そこまで言っちゃかわいそうだ、虎吉君よ。
マッチアップをずらした方が良いと鬼兵さんは言いましたが、
小結君は逃げないときっぱり断言。
さらに激励に来た父親の言葉と相撲大会の出来事がヒントになり、
何やら対策を思いついたようです。
ゴール前3ヤード地点からの巨深ポセイドンの攻撃。
ここでもポセイドンはランプレイを選択、
当然のごとく小結君を狙ってのランプレイを仕掛けてきました。
水町君のスイムに対し、小結君は水町君の懐に潜り込み、
腕と肘を使って体を起こそうとします。
大柄な選手のスイムに対して、小柄な選手のリップ。
鬼兵さんも試みてはみたものの、水町君に潰されていたそうです。
しかし鬼兵さんと小結君の違いは、並外れたパワー。
水町君はテクニックこそあるものの、
パワーに関してはそれ程でもなかったからか、
小結君との戦いについに敗れてしまいます。
スイムが相手選手を乗り越えるような感じなのに対して、
リップは相手選手を潜り抜けるような感じと言えば良いのかな。
どぶろく先生、リップぐらいはちゃんと教えておこうよ。
小結君はそのままRBに向けて突進し、タックルをお見舞いします。
水町君たちラインに守られると余裕をかましていたRBが
ボールをお手玉すると、そこにセナが走りこんで
ボールを弾きファンブルさせます。
ファンブルした浮いたボールをモン太が奪いターンオーバー成立。
泥門ちびーずが、長身選手たちとの戦いにおいての活路を見出しました。
しかし試合はまだまだ序盤。
筧君の能力も未知数ですし、
ライン戦も完全に勝ったわけではありません。
このままデビルバッツが勢いに乗っていくのか?
巨深ポセイドンの反撃もまだまだありそうです。
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