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西部ワイルドガンマンズvs泥門デビルバッツ
試合開始が近づいてきました。
しかし西部の監督はチアと一緒に踊っています。
指示出せるんか、そんなんで。
アメリカでのビーチフット大会を思い出すセナ君、
改めて敵の強大さを再認識しています。
そしてその背後では、石丸さんが良い仕事しております。
コイントスの結果、デビルバッツがキックオフをし、
ワイルドガンマンズのリターンで試合開始となりました。
オフェンス戦では先手を打った方が有利でしょうから、
この時点でワイルドガンマンズ一歩リードという感じでしょうか。
そしてヒル魔さんのキックオフでゲームスタート。
キックオフリターンのシーンが描かれるのって久しぶりですね。
キッドvsヒル魔、鉄馬vsモン太、陸vsセナという
3つのライバル対決がクローズアップされていますが、
まずは陸君が見せてくれました。
ブロッカーを上手く使いながら、
1対1の場面では膝を曲げずに上体を揺らして
加減速をする「ロデオドライブ」で、
セナたちデビルバッツの選手達を抜き去り、
そのままエンドゾーンまでボールを運び込みました。
陸君のキックオフリターンTDで西部が先制、
キックも決まったようで7-0となりました。
陸君は色々なスポーツを研究して、
自分の走りに取り入れているようです。
この陸君の走りを見ていて思い出したのが
RBでは無いですがWRランディ・モスの絶妙な走り。
陸君と同様に大またで走りながら、いきなり減速して
タックルしようとしている選手を反応させると、
その瞬間に加速してタックルのタイミングを外させる。
そんな姿が陸君にダブって見えました。
いきなり先制を許したデビルバッツですが、
こちらにもセナ君がいました。
キックされたボールをキャッチしたセナ君、凄いスピードと
凄いブレーキで相手選手を次々とかわしていきます。
最後に陸君が迫ってきましたが、
距離差はそのまま縮めさせずエンドゾーンに滑り込みました。
陸君のように理論的な走りではなく、
パシリという実戦(?)で培われた独自の走りで、
キックオフリターンTDのお返しをしたセナ君。
この時点で7-6と1点差に迫りました。
陸君が走るシーンでは、相手選手を抜くシーンを
1人ずつ丁寧に描いていますが、
セナが走るシーンでは、1画面で描いています。
スムーズな陸君の走りと、無理やりなセナ君の走りが
対照的である事がよく分かるように描き分けされていますよ。
開始直後40秒で2本のTD。
(TDは本で数えられる事が多いです)
まだオフェンスが出ていないのにこの展開……
桜庭君の言う通り「どうなっちゃうんだ」って感じです。
次週はデビルバッツのトライ・フォー・ポイントから始まるのかな。
それとももうTFPは終えた後なのか?
どっちにしてもキックの差が、じわりじわりと
デビルバッツの首を絞めていくような気がします。
試合開始が近づいてきました。
しかし西部の監督はチアと一緒に踊っています。
指示出せるんか、そんなんで。
アメリカでのビーチフット大会を思い出すセナ君、
改めて敵の強大さを再認識しています。
そしてその背後では、石丸さんが良い仕事しております。
コイントスの結果、デビルバッツがキックオフをし、
ワイルドガンマンズのリターンで試合開始となりました。
オフェンス戦では先手を打った方が有利でしょうから、
この時点でワイルドガンマンズ一歩リードという感じでしょうか。
そしてヒル魔さんのキックオフでゲームスタート。
キックオフリターンのシーンが描かれるのって久しぶりですね。
キッドvsヒル魔、鉄馬vsモン太、陸vsセナという
3つのライバル対決がクローズアップされていますが、
まずは陸君が見せてくれました。
ブロッカーを上手く使いながら、
1対1の場面では膝を曲げずに上体を揺らして
加減速をする「ロデオドライブ」で、
セナたちデビルバッツの選手達を抜き去り、
そのままエンドゾーンまでボールを運び込みました。
陸君のキックオフリターンTDで西部が先制、
キックも決まったようで7-0となりました。
陸君は色々なスポーツを研究して、
自分の走りに取り入れているようです。
この陸君の走りを見ていて思い出したのが
RBでは無いですがWRランディ・モスの絶妙な走り。
陸君と同様に大またで走りながら、いきなり減速して
タックルしようとしている選手を反応させると、
その瞬間に加速してタックルのタイミングを外させる。
そんな姿が陸君にダブって見えました。
いきなり先制を許したデビルバッツですが、
こちらにもセナ君がいました。
キックされたボールをキャッチしたセナ君、凄いスピードと
凄いブレーキで相手選手を次々とかわしていきます。
最後に陸君が迫ってきましたが、
距離差はそのまま縮めさせずエンドゾーンに滑り込みました。
陸君のように理論的な走りではなく、
パシリという実戦(?)で培われた独自の走りで、
キックオフリターンTDのお返しをしたセナ君。
この時点で7-6と1点差に迫りました。
陸君が走るシーンでは、相手選手を抜くシーンを
1人ずつ丁寧に描いていますが、
セナが走るシーンでは、1画面で描いています。
スムーズな陸君の走りと、無理やりなセナ君の走りが
対照的である事がよく分かるように描き分けされていますよ。
開始直後40秒で2本のTD。
(TDは本で数えられる事が多いです)
まだオフェンスが出ていないのにこの展開……
桜庭君の言う通り「どうなっちゃうんだ」って感じです。
次週はデビルバッツのトライ・フォー・ポイントから始まるのかな。
それとももうTFPは終えた後なのか?
どっちにしてもキックの差が、じわりじわりと
デビルバッツの首を絞めていくような気がします。
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