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白秋ダイナソーズvs.西部ワイルドガンマンズ
キッドさんが骨折で負傷退場してしまった西部、
キッドが運ばれる姿を見て咆哮。
続いてのプレイで、キッドの弔い合戦とばかりに
陸君のリードブロッカーとして峨王に突っ込みましたが……。
「破壊神峨王vs.無敵の重機関車鉄馬」なんて言われていますが、
82th downで書いた通り、DLとWRの体格差は歴然。
http://es21impre.blog.shinobi.jp/Entry/82/
いくら鉄馬がレシーバーとして体格に恵まれ強かったとしても
普段相手しているのはCBやS、せいぜいLBでしょうから
DL相手というのは
太陽の番場さんですらやられてしまったのですから
勝てるような相手では有りませんでした。
キッドさんに続いて鉄馬も失った西部ワイルドガンマンズ。
オフェンスのスキルポジション(QB・WR・RBなど)のうちでも
特に重要なQBとエースWRの離脱はチームに大きなダメージとなり、
64-14と点差は離されるばかりとなってしまいました。
スキルポジションの中で最後に残った陸君は
残り3分で50点差ついているこの状況でも、
7回連続でオンサイドキックを決め、8連続TDを奪おうとしていました。
泥門よろしく最後まで戦う姿勢を見せていた陸君でしたが、
峨王との直接対決では峨王をかわしきれずに
峨王のタックルを喰らってしまいました。
立ち上がった陸君を戦士として認めたのか、
峨王に名前を尋ねられたのですが……
これで西部最後のスキルポジションも崩されてしまいました。
結局、試合はこの後白秋が1TDを加え14-72で白秋勝利。
関東大会決勝は泥門vs.白秋となりました。
峨王にビビっていた栗田君でしたが、
泥門で峨王に太刀打ちできるのは栗田さんだけ……
って、みんなの視線が面白すぎ。
確かに分かっていないのはおかしいよな、栗田君らしいけど。
そして峨王も栗田君の事を評価していたようです。
峨王が純粋なる重戦士と評した栗田君、
白秋戦で鍵を握る選手の1人となりそうですね。
キッドさんが骨折で負傷退場してしまった西部、
キッドが運ばれる姿を見て咆哮。
続いてのプレイで、キッドの弔い合戦とばかりに
陸君のリードブロッカーとして峨王に突っ込みましたが……。
「破壊神峨王vs.無敵の重機関車鉄馬」なんて言われていますが、
82th downで書いた通り、DLとWRの体格差は歴然。
http://es21impre.blog.shinobi.jp/Entry/82/
いくら鉄馬がレシーバーとして体格に恵まれ強かったとしても
普段相手しているのはCBやS、せいぜいLBでしょうから
DL相手というのは
太陽の番場さんですらやられてしまったのですから
勝てるような相手では有りませんでした。
キッドさんに続いて鉄馬も失った西部ワイルドガンマンズ。
オフェンスのスキルポジション(QB・WR・RBなど)のうちでも
特に重要なQBとエースWRの離脱はチームに大きなダメージとなり、
64-14と点差は離されるばかりとなってしまいました。
スキルポジションの中で最後に残った陸君は
残り3分で50点差ついているこの状況でも、
7回連続でオンサイドキックを決め、8連続TDを奪おうとしていました。
泥門よろしく最後まで戦う姿勢を見せていた陸君でしたが、
峨王との直接対決では峨王をかわしきれずに
峨王のタックルを喰らってしまいました。
立ち上がった陸君を戦士として認めたのか、
峨王に名前を尋ねられたのですが……
これで西部最後のスキルポジションも崩されてしまいました。
結局、試合はこの後白秋が1TDを加え14-72で白秋勝利。
関東大会決勝は泥門vs.白秋となりました。
峨王にビビっていた栗田君でしたが、
泥門で峨王に太刀打ちできるのは栗田さんだけ……
って、みんなの視線が面白すぎ。
確かに分かっていないのはおかしいよな、栗田君らしいけど。
そして峨王も栗田君の事を評価していたようです。
峨王が純粋なる重戦士と評した栗田君、
白秋戦で鍵を握る選手の1人となりそうですね。
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